yepphaa blog

タイ語レッスンについて

なぜオンラインレッスンを受けようと思ったか

こんにちは!!
yepphaaです。

前回、僕がタイ語レッスンをオンラインで5月末から受講しているお話をしました。

世の中には、レッスンと言っても様々な形式がありますよね?
外国語学校に通う・オンライン・中には会社で大勢が受講する場合もあります。
僕の身近には、会社にタイ語講師を招き、マンツーマンで受講している人がいますよ。

なかなか贅沢ですね^^

実は、僕は市内でタイ語学校を探していました。
2月に、チェンマイタイ語学習を決意してから、探し始めた訳ですが、、、。
手遅れでした。世の中コロナ騒ぎが加速している時期です。

かと言って、オンラインに苦手意識がありました。

僕の願いは、先生の顔を直接見て、声を聞いて勉強したかったからです。

僕は、生粋のアナログ人間です。。iPhon は使っていましたが、電話くらいで、その価値の2%しか知らない、、iPad は持っていましたが使った事が無い。。そんな人です💦

そこで、友人に相談しました。
友人は過去にアメリカに住んでおり、文化にも精通しています。
タイ語は話せませんが、外国語の事は友人に聞けと思ったからです。
で、分かった事は、
外国語学校に仕事終わりに毎日通ったら、家賃の半年分?かかる事!!

 

僕は、幾度となく転職して来ました。技術向上のためアパレルのあらゆる技術を身につけようと考えたからです。

よって万年初任給ですから、無理と分かりました。。残念。。


しかし、オンラインなら、費用も抑えれらる、なけなしの諭吉さんをどうにか絞り出せる!!

で、選択肢は一つに絞られました。もうオンラインで行くしか無いのです。

意を決しました!!!
これで、チェンマイのみんなとお話出来ると思えば、なんて事ない!!

そこで、趣味の買い物はしない。外食はしない。電車やバスは高いから乗らない。

生活費全般を見直し、使わない物は、メル◯リに出し、無駄な費用はカットしました。
まさにコロナ禍で日本国民がするであろう事を、タイ語レッスンの為にしていた訳です^^
スマホが生活費を大食いしていたので、後に解約しガラケーにしました。


それからレッスンに登録し、iPad でレッスン受講を始めたと言う事ですね。。

オンラインレッスンも沢山スクールがありますよね ^o^
某有名オンラインスクールもあれば、知らなかった!と言うスクールもありましたが、

それぞれ得意とする分野があります。

『規模が大きく色んな国の言語に対応するスクール』・『講師が多い事が売りのスクール』・『言語を一カ国に絞ったスクール』・『安さが売りのスクール』

本当に様々です。

まずはスクール選びです。

選ぶのが難しかったです。。

 

そこで考えました。僕はタイ語を勉強したい。タイ人の先生に教えて欲しい!!
だってネイティブな発音が聞きたいから。

いつでも質問できる優しくて親切な先生がいて欲しい(厚かましいけど)

だったらタイ人の先生が沢山いた方が、先生を自分で選べる!!

この事から『言語を一カ国に絞ったスクール』に決めました。
次に、どの先生にするかです。。これも迷いしました。

何せ、タイ語の『タ』の字も知らないし、先生との相性も気になります😥
先生の紹介文と写真、それから、ショートムービーで判断しなくてはいけません。


人生初のオンラインレッスン一発目に、残念とは思いたく無かったからです。
僕は『Inspiration』が大切だと思っています。感じるままに決めよう!!

と思いました。


沢山いる先生の写真の中で、とある先生の写真が気になって仕方なくなりました!!

この先生は日本が本当に好きなんだろうなぁぁ。和装も笑顔も本当に素敵で美しい人🙂
全然気取ってないし、楽しそう^^

講師としての登録は半年くらいかぁー^^何をしている人なんかな?

怖くないかなぁぁ??

てゆーうか優しそぉ ^o^

とまぁ、思っていた訳です^^

よしっっ、この先生で行こう!!

で、記念すべき第一回目を受講しました。

((((Hoーme ruーーn)))!!でした^^

 

この先生なら、絶対大丈夫!!話して3分後にはそう思っていました😉 

完璧すぎるくらい、僕の思うタイ語の先生でした^^
先生は女性です。O🌸c先生です。
初めて間も無く、O🌸c先生がお休みの時は、男性の発音も聞きたかったので、男性の先生で受講しましたが、程なくO🌸c先生一人に徹底的に教えてもらう事に決めましました^^

こんな訳で、このアナログ人間の僕がなぜオンラインにしたかを話しましたが、次は
レッスンを初めて、何が変わったか、何をするようになったかを書きたいと思います。

 

次回もよろしくお願いします😊

ありがとうございました。